よくわからないけど異世界に転生していたようですネタバレ・無料
元々は男性が事故に会い、なぜか女性に転生したというストーリーです。
ややこしい両性を持っているので、変なエロさも垣間見えるのは私だけでしょうか?
主人公の少女は魔法の才能を持ちながら、異世界の過酷を生き抜いて行くという
物語です。奇妙な読後感があり、面白い漫画と思いました。
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美醜の大地~復讐の為に顔を捨てた女ネタバレ・無料
主人公が酷いいじめを受けるので、とうとう整形までして復讐を始める物語です。
まず感じるのは、とても絵が綺麗で内容もリアリティがある。
世の中でザラに起きている事件なのです。
復讐の程度の差こそあれ、主人公につい感情移入して達成感を感じてしまいます。
だけど、これでいいのか? 何か気分が晴れないモヤモヤとした読後感も
持ってしまいました。
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雪女と蟹を食うネタバレ・無料【この意味不明なタイトルに興味を持ちますね】
一見、変なタイトルですが内容は純文学的な要素を持った作品です。
自殺を図った主人公が蟹を食べてからと思いとどまり、不思議な魅力
を持った何を考えているのか分らない人妻と出会い、色んな場所に旅に出る。
そしてミステリアスな展開が....。
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1960年代の音楽シーン②
こんにちはkuruです。
今日は日本でも大人気のインストウルメンタルグループの「ベンチャーズ」
について書いていきます。改めて紹介する程のこともない人気グループですが、
1959年にドン・ウィルソンとボブ・ボーグルの二人で結成されました。
当時はリードギターとリズムギターを交互に担当し、ベースギターとドラムは
いませんでした。後にノーキーエドワーズが加わり、ベースギターを担当しますが、
ドラムは色々と人が変わり、1960年発売の「ウオークドントラン」直訳すると
「歩け、走るな!」という意味だが、邦題では「急がば回れ」というタイトルで
人気曲となり、ビルボード誌のシングルチャートでは第2位を記録するが、
この時のドラムスはメルティラーではなく、スキップムーアというクラブミューシャン
でした。その後も色々なヒット曲をだしたので、どの曲が一番かとは言えないのだが、
「エスケープ」とか「ビートでOK」などが私的には好きな曲の方に入りますね。
ドラムスもまた交代を重ねたが、ようやくメル・ティラーが参加することで1960年代の
全盛期の4人が揃う事になりました。やはりこの4人がベストですね。
しかし、2021年の今年で生存しているのは、残念ながらリーダーのドンウィルソンだけになります。また元気な頃の4人の演奏を聞きたいものですね。
1960年代の音楽シーン
こんにちはkuroです。
音楽が大好きな私にとって、1960年代の音楽シーンは外せません。
どういう事かというと、やはり最初に出てくるグループとしては
1953年に結成されたアメリカのコーラスグループ ザ・ドリフターズです。
(日本のコミックバンドではないです。)
このグループの2代目にベン・E・キングが入り、ザ・ドリフターズ「ベン・E・キン グ」・となり、1960年(昭和35年)に「ラストダンスは私に」が発売されました。
その次の年に越路吹雪が日本語で歌い、ヒットしたのはファンには懐かしい曲であると思います。
1961年に発売された「スタンド・バイミー」(和訳・私のそばにいて欲しい)は大ヒット曲となり、現在でも色々なミュージシャンにカヴァーされています。
その後も「渚のボードウォーク」(1964年6月)等のヒット曲を出し、オールドファン
には忘れられないグループの一つであると思われます。
次回は日本で成功したアメリカの有名なバンド。ザ・ベンチャーズについて書いて
いきます。 それではまたねー。
「可能性」という言葉について
昔から思っていた事ですが、テレビ等でほとんど毎日耳にする言葉に
「可能性」がどうしたこうしたというニュースがあります。
私の偏見かも知れませんが、どうも違う意味で使われていると思う
のは私だけでしょうか? ちなみに辞書によると
1. 物事が実現出来る見込み。 成功の可能性が高い。
2. 事実がそうである見込み。 生存の可能性もある。
3. 潜在的な発展性 無限の可能性を秘める。
等、結果が良い方向に向かう事が感じられる時に使用する言葉だと解釈する
のですが。
連日、マスコミの報道時に例えば北朝鮮がミサイルを発射する可能性があるとか
今年の秋にかけては非常に大きい台風が発生する可能性がある等と何でも可能性で
片づけられているような気がします。
例を挙げればキリがないのですが、上記の2例は「可能性」ではなく、物事が
悪い方向に向かっていく事例なので、「恐れ」とか「危険性」等に変えて発言
するのが適切だと思えるのですが、如何でしょうか?